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    新宿御苑へ行ってきました

    先週末、新宿へ出かけるついでに、新宿御苑へ寄ってみました。
    半世紀近くになる東京生活にもかかわらず初めての訪問です。
    梅の季節と入園料200円と格安なこともあって外国観光客とカメラマン男女で賑わっていました。

    私の目的は、ポケモンgo❗

    聖地と聞いて前から行ってみたかったのです。
    妹に勧められて始めたポケモンgoですが、地味(地道)に続けて100種類ほどのポケモンを集めました。
    でも、ポケモンもゲームをやってそうなお仲間もあまり居ません。
    情報が古かったか〰(>_<)




    苑内の見どころがゲームのポケストップになっていて、その案内を辿ってたっぷり楽しむことが出来ました。


    ※お天気が良くて梅日和


    ※お茶室も静かで落ち着きます。


    御苑らしい菊と桐の落雁と内藤新宿名物の唐辛子をお土産に買って、しっかり観光客気分を満喫しました。

    午後からは、本命の「麻のきもの・絹のきもの」(文化学園服飾博物館)展へ。


    麻の栽培から苧績(おうみ)、繭から絹糸を取り出す製糸や、真綿を作って紡ぎ地機で実際に織る工程などを実際に映像で紹介されていて、学校の授業のような真面目な展示内容でしたが、気の遠くなるような手作業を繰り返して着物が作られていることを改めて知って、着物を慈しむきもちが一層強くなった展覧会でした。

    日比谷公会堂アーカイブカフェでほっこり~

    秋の紅葉シーズンで、日光、箱根や奥多摩にお出かけの方も多いと思いますが、東京都心でも”小さい秋”を見つけられるところはソコココにあります。

    その中で、”文化の秋”も一緒に味わうことが出来る”お気に入りの場所”をご紹介します。

    **日比谷公園**

    なぁ~んだというほどポピュラーな場所ですが、皇居と官庁街、帝国ホテルなどの日比谷ビル群に囲まれた外周1.70kmの静かな公園で、”ビジネス街のオアシス”となっています。

    散歩を兼ねて出かけてみました。

    ここに植えられている三千本を超える木々たちは、”ケヤキ”、”スズカケノキ”などと名札をつけて貰って、おもいおもいに紅葉し始めています。

    ここには、
    ●日比谷公会堂
    (あの浅沼社会党委員長暗殺事件(1960年)が起こった建物)

    ●日比谷図書館
    (都立図書館から、千代田区立日比谷図書文化館として平成23年11月4日リニューアルしました。)

    ●大音楽堂
    (通称:日比谷野音 伝説の”キャロル”解散コンサート!清志郎も憂歌団もココでした。)

    ●小音楽堂
    (警視庁音楽隊、東京消防庁音楽隊によるコンサートが、毎週水曜、金曜に開催されています。)

    他に、テニスコート、児童遊園、日比谷グリーンサロンなどの施設があり、真ん中の噴水広場では、様々なイベントが催されています。

    また、公園の東西南北に散在するレストランやカフェも個性豊かです。

    日比谷公会堂横を噴水広場の方へ抜けようとしたとき、小さな黒板のメニューが目に入りました。

    あれ?こんなとこにレストランあったっけ?
    とのぞき込んでみると、

    ”日比谷公会堂アーカイブカフェ”

    日比谷公会堂脇の楽屋口のような入り口を入ると、昔チケット売り場だったと思われるスペースに、
    資料や写真が展示されています。
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    1932年のファッションショーのチラシ

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    ここで、ボクシング(拳闘)大会も開かれた?


    その奥に、ひっそりと喫茶室が在りました。

    引き込まれるように入っていくと、布貼りのソファやビニール貼りのパイプ椅子が無造作に置かれています。
    シフォンケーキとコーヒーを頼んで、図書館のような大テーブルの隅に座ってみました。
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    正面には蓄音機が置いてあり、ケーキセットを運んでくれた店員さんが、
    その蓄音機を手回ししてSPレコードをかけてくださいました。
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    ゆるやかな刻が流れていきます。

    テーブルにあった日比谷公会堂の歴史を編纂した冊子には、
    昭和4年(1929年)10月19日に落成、
    初めてのコンサートは、同29日に開かれた「関屋敏子嬢帰朝第1回発表独唱会」とありました。

    この「関屋敏子」嬢

    の歌声は、Youtubeで聴いたことがありました。
    先日、ブログでご紹介した「半世紀前の楽譜」にあった「ミネトンカの湖畔にて」というタイトルを、
    一度も聞いたことがなかったので、
    ネットで探しているうちに、彼女が歌っている音源を見つけたものです。
    その澄んだコロラトゥーラソプラノにすっかり魅了されてしまい、名前を覚えていました。

    都心の”小さい秋”です。

    <「霞ヶ関」駅から、日比谷公園散策1800歩>

    横浜今昔きもの市へ行ってきました

    この週末横浜レンガ倉庫で「横浜今昔きもの大市」が開催されていることをほばーりんぐ・ととさんのブログで知り、雨の日曜でしたが着物で出かけてみました。

    午前中に「鬼平犯科帳」をみていたので、梶芽衣子の「おまささん」を真似て「引き抜きの角だし」に結んでみました。
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    会場につくと、古縮緬、錦紗、大島紬、木綿絣、銘仙の着物や帯が所せましと並んでいて、出店毎に特徴が違います。
    呉服の展示会と違って、あれこれ見ていても、すぐ声をかけられることはなく「好きなだけ見てって」という雰囲気が伝わってきます。
    ゆっくり、見て回ることが出来ました。
    今日の目的は、孫のきものに合う端切れを探すことでしたが、子どものものは七五三セットかアンティークでしたので、残念ながら”出会い”はありませんでした。

    ところが、古い友人が開いているお店を見つけて、思いがけず楽しい時間になりました。
    開催案内の出店リストにそれらしい名前を見つけ「もしかすると?」と思っていましたが大当たり。

    彼女のお店は帯が中心で、ほとんど絞めたあとがない美品が揃っていて、一目ぼれしてしまった帯が。。
    オークション価格慣れしている私でも”お買い得!”な金額でしたので本日の収穫品となりました。
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    帯いっぱいの<いっ天堂>さん
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    一目ぼれの袋帯(手触りも柔らかく締め易そう)
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    古裂で作ったピエロと紫陽花のブローチもお持ち帰りです。

    名残惜しかったのですが、雨がひどくならないうちにとジャンボ餃子と焼売を買って帰路につきました。

    ※みなとみらい線の「日本大通り」駅は、「にちだいどおり」かと思っていましたら「にほんおおどおり」とのこと。
    上京したての頃、「国立」駅を「こくりつ」って名前の駅があると思い込んでいた時以来の大ヒット駅名でした。

    <雨の中、草履で徒歩徒歩5200歩>

    お針子会・日本刺繍教室作品展へ行きました

    三連休の最後の日は、池袋で開催されている「お針子会・日本刺繍教室作品展」を見に出かけました。

    二年ほど前、川越の遠山記念館で見た江戸時代の筥迫に魅せられて、
    ”筥迫は続くよどこまでも”のブログにたどり着き、素晴らしい作品を次々に作っておられるブログを拝見するのを楽しみにしていましたが、
    その「Rom筥」さんが、筥迫のために日本刺繍を始められ、教室の作品展に出展されると知り、是非、この目で見たいと池袋へ

    『筥迫』への愛情がぐぐぅっと凝縮して出来上がったとしか思えない魅力的な作品たちに目が釘付けになってしまいました。
    「徴古裳」コレクションの江戸時代の筥迫が作り立ての時はこんなだったろうと思わせます。

    私もMy筥迫を作りたい!娘の婚礼にも!!孫娘の七五三にも!!!と想いが拡がってしまいました。

    『筥迫』が目的で出かけた作品展でしたが、他の方たちの帯やバックも素晴らしく、遠くから見て近くからもう一回見直して立ち去り難い作品展で、特に、先生の雀の作品は、生きた雀がそこにいるように感じて刺繍であることも忘れてしまうほどの愛おしさが伝わってきました。

    前回、簡単半襟つけなど、手荒い裁縫などを紹介してしまったことがちょっと恥ずかしく、丁寧に時間をかけて作品を作ることの大切さを教えていただいた作品展でした。
    <池袋~目白へも行ったよ。徒歩徒歩4000歩>
     

    熊本城を朝お散歩しました

    8月に入って10日ほど、熊本に里帰りをしていました。
    折角ブログを始めたのだから、帰省中も更新しようとトライしたのですが、携帯からの投稿がうまくいかず、昨日、我が家に戻ってようやく更新することが出来ました。

    ↓は、8月5日(日)の分です。

    実家への里帰りは10年ぶり位だったのですが、九州新幹線も停まるようになった熊本は、ゆるキャラ日本一の「くまもん」効果もあって、観光都市に変身していました。
    お堀端のホテルに泊まった翌朝、「本丸御殿」が再現された熊本城を散歩してみました。

    学生時代、城内に学校があったせいで、中間試験や学期末試験が終わった午後は、友人とお城の木陰で何時間もおしゃべりを楽しんだなじみの場所です。
    須戸口門から入り、砂利道をザクザクと踏みしめながら進んでいくと、美しいラインの石垣が次々と現れ、お城へと誘ってくれます。

    本丸御殿などの再建で2008年度の入場者数は、全国第1位となったそうですが、「熊本城」は、やっぱり勇壮な石垣が一番だと思います。
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    階段の石組みも築城当時(400年前)のままだそうです。
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    ジグザクと石垣迷路の角を何度か曲がると、天守閣が見えてきました。
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    手前に見えているのが、平成20年に復元された本丸御殿です。

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    本丸御殿への入り口は「闇り通路」という地下通路を通っていきます。
    本当は通路の中から右手に見える階段で上ったようなのですが、消防法の関係で階段入り口は完全に再現できなかったとかで、上に繋がっていませんでした。

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    本丸御殿の大広間の様子は、「熊本城のホームページ」に詳しく紹介されていますので割愛しますが、
    本丸御殿の展示場で珍しい物を見つけました。

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    明治10年の「西南の役」の折、政府軍の熊本鎮台として使われた際の軍服用のボタンのストックです。
    明治維新からたった10年で、4つ穴の精巧なボタンを作った職人さんの心意気が見える気がしました。
    (熊本城をぐるぐる徒歩徒歩3500歩)


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    プロフィール

    柾女

    Author:柾女
    自己流のお裁縫でチクチク手縫いを日々楽しみ、”着物ライフ”をつつましく充実させたいと願っています。

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