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    自分にとっての防災セットを再検討してみました

    明日は「防災の日」

    このブログでも以前、何度か防災についての記事を着ていますが、
    想定していた地震、津波だけではなく、今年の台風や暴風雨による河川氾濫、雷、ゲリラ豪雨など災害の種類も多様化してくると地盤がしっかりしていようが、海や川から離れていようが、逃げ場なくあらゆる場所で起るんだとの思いを新たにしました。

    いつ災害が来てもおかしくないのだと思うと、雨の日に傘を雪の日に長靴を用意するように、さっと持ち出せる身軽な「防災セット」を準備しようとおもいます。

    実は、東日本震災のあと防災セットを用意したのですが、何をどうすれば良いか分からず、あれこれ詰め込みすぎて大きなリュック一杯になってしまっていました。

    その後、新聞やブログなどの「災害時に実際に役立ったもの」特集などで、災害発生時とライフラインが復旧するまでの2段階に分けて準備することを推奨しているのが判明!

    大きなリュックに詰め込んでいた防災用品を見直して

    1.災害発生時に絞った持ち出しリュック(避難所の支援開始前)
    2.ライフライン復旧までの自宅生活物資(帰宅困難な場合は避難所で支援有と想定)


    と2段階に分けることにして、1を個別に準備することにしました。
    8月末から見直しを始めて、防災関連の記事やホームセンターの防災コーナーを見て回りましたが、情報が多すぎてコンパクトにする目的から外れて必要なものが増えていき混乱してしまいました。

    そこで「誰でも必要な防災セット」という他力本願ではなく、私に必要な物を自分の頭で考えてしっかり用意する事にしました。

    我が家は、夫婦二人なので共通のものは主に使う方に準備しますが、はぐれても大丈夫なように食料、飲料、医薬品などは個別にセットしました。

    リュックに用意した物(私用)
     1.お菓子(ビスコ、カロリーメイト、アメ)、かつお節
     2.衛生用品(常備薬、マスク、綿棒、バンドエイド、濡れナプキン)
     3.緊急作業用(アルミシート、軍手、ロープ、笛、十徳ナイフ)
     4.携帯用トイレ
     5.ヘッドライト
     6.乾電池式緊急充電器
     7.単3乾電池(乾電池が必要な器具は単3に統一)
     8.ラップ、黒ビニール袋、手拭
     9.ホカロン
     10.下着
     11.現金(千円札、五百円、百円玉で用意)、筆記具、裁縫道具


    bousaia
    ※1のかつお節は、たんぱく質もあって密封タイプはナイフでも削れるのでご飯と一緒に噛みしめて食べるとおいしいとか。


    夫は、お菓子の代わりにレトルトご飯で、手回し充電付き携帯ラジオと防塵用マスク、新聞紙、透明ビニール袋
    が増えますが、5,6,7,8はなしです。

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    ※防塵用マスクは、東日本大震災の原発事故ニュースを聞いて探したものです。


    この2つのリュックをそれぞれ大きなビニル袋で包み、その上に、

    ・貴重品(財布、健康保険証、身分証明)は持ったか。
    ・フード付き長袖の上着、帽子、運動靴で出かける。
    ・玄関横の常備灯(常にコンセントに差し、抜くと懐中灯)を持ち出す。
    ・水は、500mlペットボトルを3本持つ。


    と書いた紙をのせて、建物構造がしっかりした階段の踊り場に置いた段ボールの空き箱に入れました。
    2018090415372058c.jpg

    bousaic


    ※この記事は、防災備忘録を兼ねて8月中旬から考え始めたのですが、自分たちに必要なものを本気で考え情報を収集し検討するとあれこれ迷って幾日もかかってしまいました。
    しかし、この「常に災害のことを自分に起こったらどうする」と考えることが大切な気がします。
    次回は、上記2の「ライフライン復旧までの自宅生活物資」についてまとめてみたいと思います。



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    酷暑の夏に想う

    この夏は、災害級の猛暑とかで毎日「熱中症の危険あり」の緊急速報がスマホに送られてきます。

    6月の大阪北部地震に続き、7月に入って”数十年に一度の災害になる恐れがある”「大雨特別警報」が出されて、
    その後、テレビで流れてくる広島や岡山(倉敷)の土砂災害の様子は、映像を見ているだけの自分たちにはなすすべもなく、亡くなられた方を悼み被災された方々の健康を祈る事しかできませんでした。

    続いて、7月半ばになると日本国中で連日酷暑が続いて熱中症の被害が急増し、「躊躇せずエアコンを使用する」ように注意喚起しています。

    追い打ちをかけるように逆走台風まで現れて、夏休みの観光地を大波でさらってしまいました。

    被害の中には、地震による学校脇のブロック塀の倒壊や堤防決壊による浸水被害は、事前に補修工事の必要性が指摘されていたのに実施されていなかったとのこと。
    相次ぐ熱中症被害が続出する中、小中学校へのクーラーの設置率も都道府県によって大きなばらつきがあります。
    いづれも予算確保が必要ですが、人の命にかかわる事業を躊躇せず最優先に実施して欲しいと切実に思います。

    そして、熱中症の予防や地震・水害ハザードマップの確認、防災用品の準備など自分自身が出来ることを、「実際にわが身に起こったら」と想定して具体的に準備していきたいと思います。

    熊本地震

    ブログの更新が2か月ぶりとなってしまいました。

    実家が熊本地震にみまわれてしまい、地震直後にメールで安否は確認できたのですが、
    16日の本震(14日は前震だったって後から言われても??)とその後の収まらない余震に、
    こころ休まらない毎日でした。
    5月の連休を利用して帰省し、両親と妹の元気な顔をみて本当にホッとしましたが、
    10日ほどの滞在中も1日に何度も余震があり、”終わりのわからない怖さ”を体感しました。
    日本全体が活断層だらけで、どこで次の地震が起きてもオカシクないのだと気づかされました。

    東日本大震災のあと「何でもない毎日を大切に過ごしていこう。」と心を入れ替えたつもりでしたが、
    今回、「心を入れ替えようと入れ替えまいと天災は降ってくるし、避けることは出来ないのだ。」
    という”重い石”がからだの中に住みついてしまいました。

    両親や妹の方が、実際には怖い思いや不便な生活も余儀なくされているのに、「今日はこれが出来るようになった。」
    「あっちはだめだけどこっちは大丈夫そう。」などと工夫してポジティブに生活しています。

    恥ずかしいけれど”規則正しい生活リズム”からもう一度やり直しです。

    160531DSC_0138.jpg
    熊本城の石垣を積みなおすように...

    9.11は我が家の危機管理を考える日

    今日は9.11
    今年の3月11日のブログで、
    「3月11日と9月11日に防災用品の点検日」宣言をしたので、防災グッズでも拡充しようかと気にかけていた8月末の31日。
    NHKスペシャル「MEGAQUAKEⅢ 巨大地震 よみがえる関東大震災」を偶然みました。

    90年前の関東大震災を予測し警告した今村明恒という地震学者が、震災前には無用な不安を煽っていると冷遇されながらも研究を続け、

    「地震は止められないが、地震による災害は意識と活動で止めることができる。」
    と人々に説き続けた。との言葉が私の脳天を射貫きました。

    グッズなんか揃えて防災しちゃった気分になってる場合じゃないよ!

    南海トラフは来るの?
    首都圏直下型は?
    立川断層は?

    そういえば、南海トラフのシミュレーション映像がニュースで流れていた事を思い出し、東京都の防災サイトやを調べてみると、地震は近い将来に当然やって来る前提で、被害予想データや分析マップが公開されています。

    東京都防災センター
    http://www.bousai.metro.tokyo.jp/

    盛りだくさんの情報が詰まったサイトですが、「被害想定」のボタンを押すと、
    首都直下型南海トラフ巨大地震の報告書が掲載され、地域別の被害状況も詳しく推計されています。

    自宅がある多摩丘陵地区は、比較的被害状況は比較的軽度ですが、
    職場のある都心部は、お台場、新橋、品川、江東区の津波被害が大きそうです。

    ★地震は必ずやってくると想定して、真剣に防災対策を考えなくてはと改めて思いました。

    では、私は何に気をつけるべきか。
    脳みそフル回転で考えてみた結果、

    1.ビルの倒壊
    2.地下鉄
    3.津波
    4.火災

    この4つが怖い!
    どうするか具体的に考えてみました。

    1.職場は新しいビルなのでビル自体の崩壊はないと思うが、帰宅途中の外壁、窓ガラスが落ちてくる。
    →固くて軽いカバン(orリュック)と靴底が厚い靴を準備する。

    2.地下は揺れが少ないらしいが、閉じ込められると逃げ場がない。
    →出来るだけ、先頭か最後尾車両に乗り、前後から線路に出て近くの駅に行き、なるべく早く地上へ出る。
     ※これについては、路線別に、詳しく具体的に考えてみる必要がありそうです。

    3.津波は、東京湾の埋め立て地がリアス式海岸のように細く入り組んでいて、奥になると波が高そう。
    tunamimap.png

     ※南海トラフの想定マップ(東京都防災センターHPより)

    →高いビルに非難する。職場は高層階なのでビルが揺れても慌てて屋外に非難しない方がよさそうです。

    4.職場のビルが火災になったらどうするか。
    →発生場所が現在位置より下層階なら上へ、上層階なら下(屋外)へ避難します。
    もしも、ビル火災ではなく広範囲で広がってきたら、走って走って皇居のお堀に飛び込むのも有効かもしれません。
    近くには、国会議事堂も警視庁も霞が関の官庁街もありますので、防災対策は堅固な筈。。。。

    11年前の9.11テロで崩壊した世界貿易センタービルも、飛行機の追突ではなく、その時発生した火災で崩壊したとのことでした。

    かつて、今村明恒が「震災の大部分は火災である。地震の被害は火災が起きることで激増する。」といった言葉を噛みしめる一日です。

    地震予知の語り部・今村明恒の悲劇
    http://shima3.fc2web.com/kiyou-imamura.htm

    P.S.
    3月の防災食料の交換は、我が家から避難場所までの道路の危険度を確認しながら、この週末に買いに行くことにします。




    2年経ちました

    今日は、東日本大震災から丸2年めの3月11日。
    記念日なんかにならない現在進行形の出来事ですが、私自身もいつの間にか節電もルーズになっていました。
    しかし、この週末電車に乗って冷房が入っていてドッキリ!
    無論、節電もピーク以外はあまり気にしなくていいとわかってはきましたが、
    昨年は、夏の熱中症対策のため、「汗をかいて、体温調節できる体にしよう!」と
    冷房はほとんど使わなかったように思います。

    震災と続く原発事故に、これまでの生活を変えようと心に誓ったことを忘れないように、
    今日を自分の生活の防災点検日にしようと考えました。

    3月11日と9月11日に防災用品の点検をし、食べ物は新しく交換する。
    その後の1週間は、交換した食べ物を”噛みしめる週間”にする

    ことにしようと思います。

    130311-1.jpg

    かごに入っているのは、役目を果たした保存食品です。

    あの時は、乾パンを慌てて買いましたが、水分がないと口の中がカラカラで食べにくいとの情報に、
    今回は、缶入りのビスコとリッツに変更しました。

    2Lが重くて、いつの間にかストックが無くなっていた水も、軽くして、いつも使いのローテーションに
    して、再開しなくては!

    帰宅後、防災リュックの点検をしてみると、防災定番のラジオ、ろうそく、ナイフなどの他、
    着るもの、食器、洗濯ロープ?まで入っていました。

    震災の後、防災セットなどの市販品も多く出回っていますが、色々な情報や品も揃って来ていて

    無印良品の防災用品サイト

    は、とても参考になるサイトです。
    2年前の”とりあえず防災セット”も、このサイトなどを参考に少しずつ充実させたいと思います。

    被災された方々に、一日でも早く「いつもの生活」が戻るように祈っています。

    プロフィール

    柾女

    Author:柾女
    自己流のお裁縫でチクチク手縫いを日々楽しみ、”着物ライフ”をつつましく充実させたいと願っています。

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