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    2年経ちました

    今日は、東日本大震災から丸2年めの3月11日。
    記念日なんかにならない現在進行形の出来事ですが、私自身もいつの間にか節電もルーズになっていました。
    しかし、この週末電車に乗って冷房が入っていてドッキリ!
    無論、節電もピーク以外はあまり気にしなくていいとわかってはきましたが、
    昨年は、夏の熱中症対策のため、「汗をかいて、体温調節できる体にしよう!」と
    冷房はほとんど使わなかったように思います。

    震災と続く原発事故に、これまでの生活を変えようと心に誓ったことを忘れないように、
    今日を自分の生活の防災点検日にしようと考えました。

    3月11日と9月11日に防災用品の点検をし、食べ物は新しく交換する。
    その後の1週間は、交換した食べ物を”噛みしめる週間”にする

    ことにしようと思います。

    130311-1.jpg

    かごに入っているのは、役目を果たした保存食品です。

    あの時は、乾パンを慌てて買いましたが、水分がないと口の中がカラカラで食べにくいとの情報に、
    今回は、缶入りのビスコとリッツに変更しました。

    2Lが重くて、いつの間にかストックが無くなっていた水も、軽くして、いつも使いのローテーションに
    して、再開しなくては!

    帰宅後、防災リュックの点検をしてみると、防災定番のラジオ、ろうそく、ナイフなどの他、
    着るもの、食器、洗濯ロープ?まで入っていました。

    震災の後、防災セットなどの市販品も多く出回っていますが、色々な情報や品も揃って来ていて

    無印良品の防災用品サイト

    は、とても参考になるサイトです。
    2年前の”とりあえず防災セット”も、このサイトなどを参考に少しずつ充実させたいと思います。

    被災された方々に、一日でも早く「いつもの生活」が戻るように祈っています。

    着物の準備をする唄

    着物で出かけるときは良いのですが、洋服で出かけて着物一式を準備して持って行く場合には、何かしら忘れ物をしてしまいます。

    そこで、点検準備できる”替え歌”を作ってみました。
    私は、昔ながらの着付けなので小物は、紐3本、伊達締め2本、補正はさらしです。

    ★越天楽のメロディーで(い~ろは匂へど)

    旅湯の素肌に晒し布  (たびゆのすはだにさらしぬの)
    長寿の秘密に伊達男  (ちょうじゅのひみつにだておとこ)
    長き帯を締め上げ痛いも(な~がきおびをしめあげいたいも)
    忘れられない草枕   (わすれられないくさまくら)


    ★1行ずつの解説
    ○たび(足袋)ゆ(湯文字)の す(裾除け)はだ(肌襦袢)に さらしぬの(補正用晒し)

    130307-02.png

    ※タオルで補正なら、”晒し布”→”白タオル”、湯文字を使わないなら、”たびゆ”→”た~び”に換えて

    ○ちょうじゅ(長襦袢)の ひみつ(紐3つ)にだて(2伊達締め)男
    ここで、私は綾野剛を思い浮かべます。(大河ドラマ「八重の桜」の松平容保役の彼に夢中!)

    ○な~がき(長着)お~び(帯)を しめ(帯締め)あげ(帯揚げ)いた(帯板)いも
    舞妓さんが、男衆(綾野剛)さんに帯を締め上げられている様子を想像

    ○忘れられない くさ(草履)まくら(帯枕)
    ふふふ、松平容保って、京都で舞妓に会ったのかしら??

    ★準備したもの(品目名)
    足袋
    湯文字
    裾除け
    肌襦袢
    補正用さらし(タオル)
    長襦袢
    紐3本
    伊達締め2本
    着物(長着)

    帯締め
    帯あげ
    帯板
    帯枕
    草履

    ※身に着ける順番に、揃えていきます。




    昼夜の作り帯

    最近、読み終えた「聞き書き着物と日本人」の本に、「着物で旅行するときに、昼夜の作り帯なら、乗り物ではお太鼓だけ外して楽ちん、着いたらまた太鼓をつければいい」という帯職人さんの話が載っていて、旅行用に便利そうと週末に作ってみました。

    手持ちの390㎝の昼夜の古い帯を、貝の口がようやく結べる分(280㎝)とお太鼓たれ分(100cm)に切って、たれのほうに紐をつけただけです。
    130303-76.jpg

    130303-79.jpg

    この2枚で、1貝の口、2太鼓、3角出し(風)の3パタンが出来ます。
    参考に、写真を撮ってみました。

    1.貝の口
    130303-63.jpg


    2.お太鼓
     1)手の部分は、2回巻いたら畳んで片方を折込みクリップで帯山部分で留めます。(帯を傷つけないようハンカチをあてます。)
    130303-64.jpg


     2)たれ部分を帯上部で結び、内側に帯枕をクリップに載せてお太鼓を作り、手を通して帯締めで締めます。
    130303-66.jpg

    3.角出し(風)

    1)手の部分で真結びに締めます。
    130303-67.jpg


    2)たれ部分は、1)の真結びの下から裏を見せて上に通し、包むように回して帯上部の内側をひもで結びます。
    130303-68.jpg

    ありあわせで撮ったので、画質が悪く、着付けもいいかげんですが、帯の雰囲気だけわかるでしょうか。
    乗りものにのるときは、「貝の口」で乗って、降りたら貝の口をぎゅっと引っ張って、たれをぐるりと巻いて「角出し」に変身です。
    手部分に紐がついていないので、上の例のお太鼓は手の始末が難しいみたいです。

    プロフィール

    柾女

    Author:柾女
    自己流のお裁縫でチクチク手縫いを日々楽しみ、”着物ライフ”をつつましく充実させたいと願っています。

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