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    続:七五三のお被布を作ってみました(花結びと房飾り編)

    前回、綿入れ被布の制作過程をご紹介しましたが、”飾り紐”も正絹で揃えたいと思い手作りすることにしました。

    結び方は、被布の作り方が載っている「こどものきもの」にも掲載されていますが、”花結び”の部分は、伝統的な”梅結び”(4個)、玉結びは”あわじ玉”(2個)結びで作りました。

    梅結びの結び方

    玉結び(あわじ玉)の結び方


    花飾り1コが70cm位で出来ますので、玉結びと合せて3m位使いました。
    今回使った正絹の江戸打ち紐は、京橋の手芸材料店「越前屋」で”太”糸を求めましたが、ネットでも手に入ります。

    町田絲店
    房紐.com
    浅草桐生堂

    ●房飾りも、正絹ミシン糸50番で”切り房”を手作りしました。

    <制作の経過>
    1.房の長さの倍の幅の厚紙に、ミシン糸を巻いていく。(1個で房1個分)
    1410-F1000593.jpg

    2.厚紙の表裏の真ん中を結び、厚紙の両端を切って、2本の房糸を作る。
    1410-F1000594.jpg

    3.花結びのしっぽを上にして、2本の房糸で両側から挟んで”ギュッ”と結ぶ。
    1410-F1000595.jpg

    4.房飾りの頭を太くするために、ティッシュで1㎝幅ぐらいに折ってきつく巻き、ひっくり返して”頭”部分を揃える。
    1410-F1000596.jpg

    5.頭の下方を色糸できつく縛り、解けないように巻いた部分を針を通して留める。
    1410-F1000597.jpg

    6.出来上がったら房に蒸気をあてて伸ばして切り揃える。
    1410-F1000592.jpg

    7.”玉結び”とループをそれぞれの花飾りの裏に綴じ、被布へ4個の花飾りを縫い付ける。
    1410-F1000599.jpg

    ☆出来上がって、30年前に作った着物と合わせてみました。
    1410-F1000600.jpg

    ◎おまけ
    ちっちゃなバッグを筥迫から作ってみました。
    ●春に作った筥迫
    s_0424spri.jpg

    ●太紐で持ち手とループ帯を作って、妹に貰った梅花の帯どめで留めるとあっという間に可愛いバッグに変身!
    1410-11225805c.jpg

    先週の日曜日、調布の布多天神社へお詣りに行ってきました。
    1410-F1000601.jpg

    ◎胸元にちょこっと見えている藤色の刺繍半衿は、大人の長襦袢から四つ身の長襦袢に作り直したものです。
    次回は、この長襦袢制作過程をご紹介します。
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    自己流のお裁縫でチクチク手縫いを日々楽しみ、”着物ライフ”をつつましく充実させたいと願っています。

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